心の中の“愛の光”
「自分自身の心の内を見よ。そこに愛の光が見えるか」
「信仰とは、この愛の原点に気づくことです」
私が大好きな書籍『限りなく優しくあれ』にある言葉です。
自分の中の“愛の光”を信じることができたら、
他人の中の“愛の光”も信じられる
世界を信じることができる
この“愛の光”を神様と思っています
私が初めて、この『限りなく優しくあれ』という本を読んだのは、 中学生のときでした。
ずっとずっと大事にしてきた言葉が、 たくさん詰まっている大切な本です。
あれから三十数年、
時代は変わり、世の中も変わりましたが、心の中の“愛の光”は、 いつの時代も変わらないものだと信じています。