癒し
「癒し」について、いろいろ考えてみるものの、言葉がまとまらない
私は、本当に癒やされたことが、あるのだろうか??
いろいろ考えてるうちに、「自分で自分を傷つける」クセがあるような気がしてきた
傷つけるというか、責めるというか、大事にできてない感じ
自分で自分を大事にしなかったら、受け取れるはずのものも、受け取れない
もっと自分を大事にしよう
そう思った
降りそそぐ、あたたかい光を
受けとめよう
自分で自分の価値を認めよう
自分で自分を許そう
まだ、上手くできないけれど
それができたら
固く閉ざされた心が、柔らかくなって
いろんなものが、染み込んでいくかな…
何もかも自分で弾き返しておいて
勝手に辛くなってるのかな…
そういえば昔、恩師に叱ってもらった
「我慢は、慢心なんです。
勝手に我慢して、文句をいうのは見当違い。
ちゃんと自分を大事にしなさい」って
あれから20年以上、私は変われてないのか…
ん〜、少しは変われたかな?
こうやって「変われない自分を責める」のをやめないとね!
癒やされることを考えてたら、頑張ることを考えてる…
結局、すべては、一つにたどり着くのかもしれない
「あたたかい光に向かう」
それだけなのかも